番外編 21. 懐かしのクンタ・キンテ

2015-04-21

Tag : ルーツ

クンタ・キンテだかキンタ・クンテだかもう分からなくなっていましたが、正しくはクンタ・キンテでした。 BS TBSでなぜか今頃放送されているドラマ「ルーツ」を見たのは大学に入学した年だと思ってたら2回生の年で、かなり話題になったのは覚えています。

アメリカでこういうドラマが制作されたら話題になるのは当然で、当時の平均視聴率はなんと50%近くあったのだそうです。 キング牧師が暗殺されてからまだ10年足らず、大きな暗部にあえてスポットライトを当てるのには勇気も必要だったでしょうね。 中学の時にたまたま見た「残酷大陸」という映画の予告編が強烈だったのは記憶にありますが、これも奴隷制度を扱った作品でした。

ある日突然自分たちとは見た目も言葉も違う種族が襲ってきて知らない土地へ連れて行かれて奴隷にされたら...。 考えるだけでもゾッとするけど多少なりともプラスの面を探すなら、彼らとともにジャズやブルースのルーツもアメリカへ渡ったことでしょうか。


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眼力(めぢから)の強さは意志の強さ。 インパクトのある俳優を探してきましたね。 他にジョン・エイモス(この人もインパクトのある外見です)、"サンダース"ビック・モロー、"ライフルマン"チャック・コナーズ、"鬼教官"ルイス・ゴセットJr.などオールスター・キャスト。 音楽はクインシー・ジョーンズです。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.6

「エレクトリック・レディランド」 ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

2015-04-10

70年前後には奇跡のようにキラ星の如く輝くバンドやミュージシャンが続々登場しますが、僕が洋楽ロックをあれこれ聴くようになった70年代後半というのは本格的なロックが衰退期に入っていて、パンクだディスコだフュージョンだと洋楽の世界は混沌としておりました。 振り返ってみれば60年代の後半は洋楽ロックの揺籃期でもあったんですね。

そんな中、生きてりゃどんなプレイを見せてくれたかと今でも思うのがジミ・ヘンドリックスです。 彼はロックの世界ではマイナーな存在の黒人ギタリストでおまけに左利きという少数派、さらにその中でもマイノリティーとも言える天才でした。「エレクトリック・レディランド」はやっぱりいいですね~。 個人的基準で好きな曲が入っていればそれだけでもう名盤で、全体に漂うサイケデリックな雰囲気と合わせてこのアルバムは気に入っています。

で、そのジミヘンがブレイクしていく過程を描いた映画『JIMI:栄光への軌跡』がこの度めでたく公開されるのですが、主演の俳優にギターを猛練習させたのだそうで、いったいどんな出来になっているのか見ものですね。 ただし僕の地元では予想通り上映されないので、博多まで新幹線で見に行くかどうか悩ましいところです。


Electric Ladylandエレクトリック・レディランド
1968年にLP2枚組で発表された、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス3枚目のアルバム。 『All Along The Watchtower』のカッコ良さ、『Voodoo Child (Slight Return)』の魔術的と言うか狂おしい雰囲気に痺れます。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.6

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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