スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ノー・シークレッツ」 カーリー・サイモン 1972年

2015-08-31

この人の魅力は屈託のない笑顔だなと思うのですが、調べてみたら裕福な家庭の出だそうで、なんとなく納得です。 彼女を知ったのはやはり有名な「うつろな愛(You're So Vain)」で、あの曲の変わったベースのイントロは『リボルバー』のジャケット・デザインでも有名なクラウス・フォアマンだったんですね。

シングルだけは知っていたものの肝心のアルバムを聴くのはかなり後回しになったのですが、全体的にアコースティックな音が印象に残るいかにも70年代のシンガー・ソングライターのアルバムだなという感じがします。 そんな中身とジャケット写真の彼女のイメージがピッタリで、このアルバムを青春の思い出の1枚に挙げる人も多いんじゃないでしょうか。

ジェイムズ・テイラーやローウェル・ジョージ、ニッキー・ホプキンスやミック・ジャガーなどレコーディングに参加した豪華ミュージシャンたちの顔ぶれを見るともっとゴージャスな作品になるかと思いきや意外とシンプルな音造りです。 ここがアルバムが制作された時代の雰囲気だったのかなと思いますね。

1曲めの「The Right Thing To Do」やここからアルバムタイトルを取った「We Have No Secrets」などが気に入ってますが、突出していいのが先に挙げた「うつろな愛(You're So Vain)」。 この曲アコースティックギターの弾き語りが案外合うんじゃないかと思うので、生ギターのストローク中心のカバーを聴いてみたいです。


No SecretsNO SECRETS Carly Simon
麗しの胸ポチ(お下劣でスミマセン)ジャケット。 シンプルな服装でもこんなに魅力的に映るとはなんて素敵な女性なんでしょう。 大ヒット「うつろな愛」で彼女の代表作となりました。 この人はギターやピアノを弾く姿もいいんです。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.7
スポンサーサイト

「硝子坂」 木之内みどり 1977年

2015-08-19

Tag : 木之内みどり

先日"高田みづえ復帰"という記事を読んですぐに頭に浮かんだのが名曲「硝子坂」です。 僕は知らなかったんですが、人気アイドル木之内みどりが先にリリースした曲なんですね。

木之内みどりは儚げで折れてしまいそうな感じが男心をそそるといいますか、キャピキャピしてなさそうなのが他のアイドルとは違っていました。 「硝子坂」は歌の上手い高田みづえがヒットさせたので完全に彼女の曲だと思っていたけど、木之内みどりバージョンを聴いてみたらこれがなかなかいいんです。

作曲は宇崎竜童で、言われてみればなるほどそんな感じです。 サビの部分が「プレイバックPart2」でも違和感ないなと思いますね。 悲しげなメロディーはむしろ木之内みどりの方がぴったり合っているような気がします。

ここで思い出すのは彼女のハートを射止めた竹中直人の事で、彼がデビューしたばかりの頃に市ヶ谷にあったシャープのショールームで見たことがあります。 あの小さなスペースで"笑いながら怒る人"のネタをやっていた変な男がこんな大物になるとは。 演じる事が好きな根っからの役者だったんですね。


木之内みどり木之内みどり シングル・コレクション
どうですか、この儚げな雰囲気は。 男なら誰でも俺が守ってやる!と思わずにはいられない(?)はずで、竹中直人もその一人だったのか。 5枚目のアルバム『硝子坂』+シングル11曲収録。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.7

「ヒステリア」 デフ・レパード

2015-08-08

社会人になった80年以降もロックを聴いてはいたのですが、どちらかと言うとAORやフュージョンなど小洒落た音楽を好むようになっていました。 そんな中でいいなと思っていたロックバンドは『バック・イン・ブラック』が大ヒットしたAC/DCや『ブラックアウト』『禁断の刺青』を出したスコーピオンズ、そしてデフ・レパードです。

一番先に耳に飛び込んでくるのはジョー・エリオットの特徴のあるボーカルで、潰れているわけではないけどクリアではなく、シャープなギターとハイトーンのコーラスに乗って一種の高揚感をもたらします。 彼らはヒット曲「フォトグラフ」を収めた『炎のターゲット』が売れに売れてさあこれから、という時にドラムのリック・アレンが交通事故に遭ってしまいました。

当時まだ21歳だったアレンはこの事故で左腕を切断するという悲劇に見舞われて普通はここでドラマーを続けるのを諦めるのですが、なんと両足と右腕だけで叩ける特注のドラムと共に不死鳥のごとく復活を遂げました。 もちろん猛練習を積んだでしょうしもどかしい思いもしたでしょうが、周りのサポートもあったんでしょうね。

彼の復帰とともに活動を再開したバンドはアルバム『ヒステリア』をリリース、前作を凌ぐ大ヒットを記録します。 タイトル曲をはじめ「アニマル」「ラヴ・バイツ」など受けそうな曲満載で売れるのも必然かなと思いますが、ボーカルが気に入るかどうかで好き嫌いは別れるバンドかもしれませんね。


Hysteriaヒステリア デフ・レパード
"Hysteria(ヒステリー)"のタイトルにピッタリのジャケットですが、なんだか見てて落ち着きませんね。 ハードロックでこれだけヒットしそうな曲がたくさん入っているアルバムは珍しく、当然のように怒涛の勢いで売れました。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.7

Google Ad.




プロフィール

Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

シンプルアーカイブ

リンク

ミュージック・スタイル

音楽関連サイトリンク集
音楽関連サイトリンク集 MUSIC-STYLE

J-Total Music

無料歌詞検索エンジン

バンドスコア

ベスト・オブ・アメリカン・ロック【ワイド版】

RSSリンクの表示

ご訪問ありがとうございます。

My name is Nipper.

♪ Life is very short and ...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。