「アイリッシュ・ツアー」 ロリー・ギャラガー 1974年

2016-01-18

僕はいまだに"ガラケー"を使っていて、もう6~7年前に購入したので最初は綺麗だった表面のヘアライン仕上げがあちこち剥がれてきて、まるでロリー・ギャラガーのストラトキャスターみたいになってきました。 という訳で、今回は「アイリッシュ・ツアー」です。

同じくライブ盤の「ライブ・イン・ヨーロッパ」も有名ですが、このアルバムが最高傑作だという意見も多いようです。 ひとつは彼がライブで本領を発揮するプレイヤーだった事、もうひとつは彼の故郷アイルランドでのツアーを収録している事が大きな要因ですね。

ノー・ギミックのギターを弾きながら歌う情熱的なステージで人気のあったロリーが、地元でのライブで燃えないわけがありません。 ギターのチューニングから始まる「Cradle Rock」からもう全開。 ヒットした「Tattoo'd Lady」はカッコいい曲だし、やっぱりギターは上手いです。

残念ながらこの人も若くして亡くなってしまいましたが、ちょっぴり甘いマスクなのに見た目は気にして無さそうで、出したかった音もたぶん生き方もシンプルでストレートだったロリー・ギャラガーは、メジャーにはなりきれなかったけど一部で熱狂的に支持されるのも分かる気がします。


ANALOG MANRory Gallagher Irish Tour '74
リンク先はジャケットも異なる2014年に発売されたリミテッド・エディションですが、皆さんの熱いレビューが楽しめます。 だけどアルバム紹介にはこの写真を使いたかった。 長髪・ダンガリーシャツ・ストラト・熱き男の入魂のライブ。

「アナログ・マン」 ジョー・ウォルシュ

2016-01-05

「アナログ・マン」はジョー・ウォルシュが2012年にリリースした約20年ぶりのソロ・アルバムです。 ジェフ・リンとのプロデュースでどんな内容になるのかなと思っていたんですが、当時はYouTubeで済ませていたのをようやくCDを入手して聴いてみました。

1曲目からいきなりハードなギターで、おお、いいなとこれは最初に聴いた時も思いましたが、バックで鳴っているアコースティック・ギターのストロークもいい感じです。

洒落が効いているのはジェイムズ・ギャング時代のご機嫌なナンバー「Funk #49」のこれは続編と言っていいのか「Funk 50」で、ほぼそのまんま昔の曲をなぞっていてニヤリとしてしまいます。

他にもいい曲が揃っていて、ジョー・ウォルシュのファンならこれはおすすめのアルバムです。 ジョーが"俺はまだまだ死んでないぜ"と言ってるようでこちらも元気になりそう。 ジェフ・リンも前面に出ることなくいい仕事をしたって事なんでしょうね。


ANALOG MANJoe Walsh ANALOG MAN
シンプルでかっこいいジャケット。 久しぶりのソロ・アルバムで存在感を見せ付けてくれました。 パワフルなギターとクセのあるボーカル健在です。 ロックをやっているオヤジ達は年齢国籍問わず皆さん元気。

Google Ad.




プロフィール

Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

シンプルアーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

ミュージック・スタイル

音楽関連サイトリンク集
音楽関連サイトリンク集 MUSIC-STYLE

J-Total Music

無料歌詞検索エンジン

QRコード

QR

RSSリンクの表示

ご訪問ありがとうございます。

My name is Nipper.

♪ Life is very short and ...