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「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」 ピーター・フランプトン 1976年

2007-08-21

彼のことを一発屋などと言うのは、ちょっとどうかと思う。 ピーター・フランプトンがハンブル・パイ脱退後にソロ活動を始め、最初に飛ばした大ヒットアルバムが「フランプトン・カムズ・アライブ」で、全世界で一千万枚を超える売上げを記録して、その後これ以上のヒット作がなかったものだからそんな言われ方をする事もあるんですが、それだけだって充分じゃないですか。

ジャケットの彼は恍惚の表情を浮かべているようにも見えますが、全編を通してリズム・ギターが気持ちの良いこのアルバムで、ひょっとしたら大観衆を前に本当に恍惚の瞬間があったのかも知れません。 中でも白眉は「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」で、ジェフ・ベックも使ったトーキング・モジュレーターを使用したイントロと心地よく響くリズム・ギター、ベイビー・フェイスに似合わないハスキーなボーカル、サビの部分の切ないメロディー、どこを取っても言うことなしの名曲・名演です。

その後はヒットにも恵まれず、事故にあったりなんだかんだと不遇の時期を過ごしたようですが、それがどうした。 今でもこのアルバムや彼のことを愛するファンは世界中にたくさんいるだろうし、忘れた頃に「ショウ・ミー・ザ・ウェイ」がどこかで流れてきたりすると、胸がキュンとなる瞬間があるのは、彼のおかげです。 長い間コンスタントに活躍するのは難しいことなんだろうなあと思いますが、それでも一瞬の光がいつまでも多くの人の心を照らし続けるって言うのは、スゴイことだと思いますね。


フランプトン・カムズ・アライブ! ピーター・フランプトンフランプトン・カムズ・アライブ! ピーター・フランプトン
2枚組みのライブ・アルバムがなんと1千万枚を超えるセールスを記録したなんて、今ではちょっと信じられません。 ピーター・フランプトン渾身の名演です。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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