「風のシルエット」 ボビー・コールドウェル 1978年

2007-08-28

先日いい年をして映画「トランスフォーマー」を観に行ったら、主人公が彼女に逃げられそうになるシーンで、前回取り上げた「ベイビー・カム・バック」が流れてきて笑ってしまった。 しかしこの映画に限らず最近の洋画は確かにCGは凄いけど、テンポが速すぎてちょっと疲れます。 しかも子供用のオモチャの映画化でしょ? 個人的には「殺人者たち」みたいなCGなんぞ無くても楽しめる、大人の映画はもう撮れないのかと思ってしまう。

それはともかく、BGMっていうのは重要だなあと思った映画のワンシーンでしたが、雰囲気をしっとりと盛り上げるなら、ボビー・コールドウェルが一時は必殺技でした。 デビュー作「イヴニング・スキャンダル」はちょっと大袈裟なタイトルでしたが、これでもかと言わんばかりの名曲揃いの名盤で、なかでもキラー・チューンは「風のシルエット」です。 なんだか紹介の仕方がラジオのDJみたいになってきた。

ちょっと失礼ですが真面目な顔をしててもなんだかニヤケているような甘いマスクと、これもちょっと甘い独特の声、だけどなんと言ってもこの人は曲作りのセンスが素晴らしい。 デビュー・アルバムでこんなにいい曲たくさん入れちゃったら次から困るんじゃないかと思ったらそうでもなくて、センスの良さが光るジャケットと楽曲で80年代へとなだれ込んでいきました。 正直言うと今日急に彼の事を思い出したんですが、確かに才能のあるミュージシャンだなあとあらためて思いましたね。


イブニング・スキャンダル ボビー・コールドウェルイブニング・スキャンダル ボビー・コールドウェル
ジャケットも中身もお洒落。 「風のシルエット」はじめ名曲ぞろいのボビー・コールドウェル必聴デビュー作です。 しかしセンスのある人だなあ。

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Author:music70s
1957年生まれ。
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