「ラブ・ミー」 プリズム 1977年

2007-12-04

Tag : プリズム

70年代の後半から80年代の前半にかけてフュージョンと呼ばれるジャンルの音楽が流行りました。 日本ではカシオペアやスクェアが代表的なバンドですが、どのバンドも腕利きのメンバーを集めてクールな演奏を聴かせてくれましたね。 ボーカルが入ってないのも特徴で、あくまでテクニックを全面に押し出してました。

まあプロなんだから演奏上手いのは当たり前で、小手先のテクニックだけではないエモーショナルな演奏でなきゃファンは納得いかない訳で、その点「ギター殺人者の凱旋」「ワイアード」と2作連続でひっくり返るくらいかっこいいプレイを見せた先駆者ジェフ・ベックはさすが。 それじゃ我が日本はと言うと、70年代に登場したプリズムが圧倒的にかっこよかったんです。

デビューアルバムに収録された「ラブ・ミー」は、誰か知らないけど女性のセクシーなボーカルに和田アキラのソロが絶妙に絡んで素敵な名曲です。 伝説のバンド四人囃子で活躍した森園勝敏とのツインギターが売り物のプリズムはロックなテイストもあって、当時は非常に垢抜けたイメージがありました。 「ラブ・ミー」は日本のフュージョンの先駆けとなったバンドの名盤の中で、上手くボーカルを取り入れたこともあって今でも強く印象に残っています。 聴いたことない、という方には是非おすすめしたい名曲ですね。


PRISM プリズムPRISM プリズム
「ラブ・ミー」のギターに痺れたのがもう30年前のこと。 今聴いても和田・森園両巨頭のギターは素晴らしくて、かっこよさにやっぱり痺れます。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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