「アキレス最後の戦い」 レッド・ツェッペリン 1976年

2007-12-24

12月10日にロンドンO2アリーナで行われたレッド・ツェッペリン一夜限りの再結成コンサートからもう2週間、いまだ興奮冷めやらない中またライブをやるんじゃないかという噂もあるとか。 ドラムスのジョン・ボーナムを失いメンバーも年を重ねた今、往年のパフォーマンスを求めるのは無理だろうと思いつつもやっぱり見たかった。 インターネット上ではYouTubeにさっそくライブの模様がアップされてましたが、やはり世紀のイベントと言うに相応しい盛り上がり方です。

今回の再結成コンサートでは演奏されなかったようですが、「アキレス最後の戦い」これをやってほしかった。 ボンゾの代わりにドラムを叩いた息子のジェイソンの力量を見るには最適の曲だと思うんですが。 珍しくベキベキ鳴るジョン・ポール・ジョーンズのベースと共にリズム隊が前面に出た名曲で、この曲を楽しみに見に行ったファンも多かったんじゃないでしょうか。

ところで映画「狂熱のライブ」もそうでしたが、ウマイヘタ以前の問題で動いているツェッペリンを見ることができるという体験がエキサイティングなわけで、ロバート・プラントが全盛期のような高い声が出せなくても、ジミー・ペイジの指が動かなくても、ふたりとも太ってしまっても、そんなことは関係ないのです。 「うわー、ツェッペリンだ!」これでいいのだ!いや、いいんです。

あのポリスも再結成したし日本では甲斐バンドが再結成、嬉しい流行ですがもちろん彼らのあとにいいバンドが出てこなかったわけではありませんね。 時代を席巻した大物達が期限付きであれ復活することであの時代の雰囲気や思い出も一緒に蘇るのがオールド・ファンにとっては嬉しいし、当時の彼らを知らない若い世代にも新しい経験ができるのはいいことだと思います。 それにしても俺は見に行けなかったのになんで沢尻エリカが、と思ったオヤジはたくさんいただろうなあ。


プレゼンス レッド・ツェッペリンプレゼンス レッド・ツェッペリン
後期レッド・ツェッペリンの最高傑作とも言われてます。 「アキレス最後の戦い」のヘヴィーなリズムに痺れる。 12月10日の再結成コンサート成功おめでとう。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.3

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