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「風をあつめて」 はっぴいえんど 1971年

2008-01-06

70年代初めと言えばまさにロックの全盛期、イギリスやアメリカではきら星の如く様々なバンドが登場して我が世の春を謳歌していましたが、同時代の日本で日本語ロックに挑んだと言われていたのが今思えば日本初のスーパーバンド、はっぴいえんどでした。 ただゴリゴリのハードロックをやろうとしていた訳ではありませんね。

正直言うとあまりこのバンドの事はよく知らないんですが、彼らの売り物は知性とセンスだったんじゃないでしょうか。 今でもよく耳にする「風をあつめて」は中学生の頃に叔父が持っていたカセットテープで聴きましたが、なんだかおしゃれなフォークだなと思いました。 今聴いても洒落たナンバーで、垢抜けているという表現が似合いそうな名曲です。

メンバーの中では後に「A LONG VACATION」を大ヒットさせる大瀧詠一が一番好きですが、「風をあつめて」を作曲した細野晴臣はそうでもありません。 あのYMOで興味がなくなってしまったんですね。 だけどはっぴいえんどもYMOも時代の最先端を走っていたバンドですから、そこにいたという事はやっぱり凄い人なんだなあと思います。


風街ろまん はっぴいえんど風街ろまん はっぴいえんど
よくこんなメンバーが集まったなと思えるはっぴいえんどのセカンド・アルバム。 才能が才能を呼ぶんですね。 それにしてもインパクトのあるドメスティックなジャケット。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.3

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