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「マスカレード」 ジョージ・ベンソン 1976年

2008-05-06

昔、ジョージ・ベンソンのギターは漫才師ギターだとか、あの眼は絶対目張りを入れてるとか失礼な話題で友人達と盛り上がったことがありますが、その節は大御所をキワモノ扱いして誠に申し訳ございませんでした。 フォークソングから一気にハードロックへとなだれ込んだ自分としては、セミ・アコースティックタイプのギターがなんとなくカッコ悪く見えてしまってたんですね。

さて、流麗なギターとユニゾンで歌うスキャットが見事なジョージ・ベンソンは、76年の大ヒットアルバム「ブリージン」でジャズからポピュラー・ミュージックの世界にシフトして大成功しました。 いくらジャズ・ギタリストとしての腕前が確かでもそれだけで食べていくのは大変だったらしくて、幸運なことに彼はボーカルも達者だったのが代表曲「マスカレード」のヒットへと繋がりました。 そもそもあれだけギターの上手い人があれだけ歌も上手いというのは、プロの世界でも珍しいんじゃないでしょうか。

本家レオン・ラッセルの「マスカレード」は洞窟の中で演奏しているようなイントロや、ちょっと引きずるような感じの独特なボーカルがまた雰囲気があっていいんですが、ジョージ・ベンソンは洗練された演奏で、ソファーでブランデー・グラス片手に(石原裕次郎か?)聴くのが似合いそう。 ちなみに同じ曲でもジョージ・ベンソンとカレン・カーペンターは「マスカレイド」、レオン・ラッセルの場合は「メスクレイド」と聞こえます。 これはやっぱり南部訛りなんでしょうかね?


ブリージン ジョージ・ベンソンブリージン ジョージ・ベンソン
タイトル曲やレオン・ラッセル作の「マスカレード」が大ヒット。 名ジャズ・ギタリストがメジャーな舞台に躍り出た傑作です。 「ああ、これでメシが喰える」と安心したかも。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.4

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