「素顔のままで」 ビリー・ジョエル 1977年

2006-11-18

力強くノリのいいイントロから始まる「ムービン・アウト」、口笛のイントロから始まる大ヒットナンバー「ストレンジャー」、インパクトのある2曲に続いてリラックスした雰囲気のサックスが心地よい「素顔のままで」。 ビリー・ジョエルの代表作「ストレンジャー」はオープニングの3曲だけでもう僕たちの心を惹きつけました。

ニューヨークを拠点として活動を続けるビリー・ジョエルはちょうどジャパン・ツアーの最中で、テレビで見るとさすがに中年太りでふっくらとしてきましたが、ロックンロール・ナンバーに乗せて相変わらず元気のいいところを見せてくれます。 だけどやっぱり彼の魅力が最大限に発揮されるのは名曲「素顔のままで」のようなナイーブさと優しさを感じさせる作品だと思います。

売れるまでにはいろいろと苦労もしたようですが、テレビのインタビューで「とにかく少しでも上手くなりたいと思いながらピアノを弾き歌っていた」と語っていました。 ちょっとたれ目で愛嬌のある顔立ちにエリートではない苦労人らしい雰囲気を持った彼は、叩き上げで成功したけれども人生の機微を理解した、いわゆる違いのわかるおじさんみたいで僕は好きですね。


ストレンジャー ビリー・ジョエル ストレンジャー ビリー・ジョエル
哀愁のメロディーとジャケットの雰囲気がマッチして素晴らしい。 タイトル曲の他に「素顔のままで」など数多くの名曲を収録した忘れられない名盤です。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.1

コメントの投稿

非公開コメント

Google Ad.




プロフィール

Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

シンプルアーカイブ

リンク

ミュージック・スタイル

音楽関連サイトリンク集
音楽関連サイトリンク集 MUSIC-STYLE

J-Total Music

無料歌詞検索エンジン

バンドスコア

ベスト・オブ・アメリカン・ロック【ワイド版】

RSSリンクの表示

ご訪問ありがとうございます。

My name is Nipper.

♪ Life is very short and ...