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「ワン・ラスト・キッス」 J.ガイルズ・バンド 1978年

2008-08-09

高校時代の友人に音楽に詳しい奴がいたんですが、同級生の誰もが知っているようなミュージシャンにはあまり興味がないらしくて、鮎川誠が在籍していたロックバンドのサンハウスとか、ジャズなど興味がなくて当時はまったく知らなかったマイルス・デイビスとかを教えてくれるわけです。 そんな彼が笑顔で「あぁ、お前は知らんやろうのお」とか言いながらジェイルズ・ガイルズ・バンドとかいうバンドのことを褒めてました。 聞いたことないけどなんかカッコいい名前のバンドだなあと思いましたが、アメリカで結構人気のある奴らだと知ったのはもう少し後のことです。

ただ学生時代はブルース・ロック系の音楽よりもどちらかといえばブリティッシュ・ハードロックやウェストコースト・ロック系の音が好きだったものですから、J.ガイルズ・バンドについては詳しいことはその後も知らずじまいです。 それでも印象に残っているのがイントロのギターにちょっと胸がキュンとなる名曲「ワン・ラスト・キッス」ですね。 サビの部分の独特なメロディー・ラインから再びギターのリフレインに戻るところは絶品です。 彼らは80年代に入ってからの「センターフォールド」やこの曲を収めたアルバムのタイトル曲「フリーズ・フレイム」のヒットの印象が強くて、これはMTVの影響もあったんでしょう。

ところが皮肉なことに大ヒットを飛ばしたのはいいんだけどその後ボーカルのピーター・ウルフが脱退して、つかの間の絶頂期は終わりを迎えてしまいます。 60年代の終わりから活動を続けていた彼らも、広く受け入れられたのが原因で解散じゃあちょっと悲しいけど、ショウ・ビジネスなんてこんなものかもしれませんね。 あの少しひねくれた音楽通の友人は僕のお気に入り「ワン・ラスト・キッス」にも多分「ああ~っ」とか言いながら首を振ったと思います。 でもいいものはいいんだから、いいんじゃないの? しばらく会ってないけど元気にしているか、音楽通のA 。


サンクチュアリ J.ガイルズ・バンドサンクチュアリ J.ガイルズ・バンド
萩原健太さん言うところの"永遠のB級バンド"、J.ガイルズ・バンド1978年のヒット作。 本領発揮の2枚組み痛快ライブ・アルバム「狼から一撃!」に続いてジャケットもかっこいい。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.4

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