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「飛んでイスタンブール」 庄野真代 1978年

2008-08-23

Tag : 庄野真代

70年代終わりのヒットチャートに、異国情緒溢れるオリエンタルなムードの歌が2曲続けて登場しました。 1曲は久保田早紀の「異邦人」、もう1曲は庄野真代の「飛んでイスタンブール」です。 どちらも美人でしたが、ピアノを弾きながら歌う久保田早紀は曲の雰囲気もあってか可愛いけどニコニコしないおとなしい人だなあというイメージ、対する庄野真代は笑顔が素敵でちょっとゴージャスな大人の女性というイメージがありました。 で、今回は曲と言うよりは個人的な好みで、庄野真代です。

最初に彼女の歌声を聞いたのはたぶん荒井由実の名曲「中央フリーウェイ」だったと思います。 ハイ・ファイ・セットのカヴァーでもヒットしましたが本家ユーミンはあの独特のちょっとベタッとした声で、山本潤子は透明感のある素晴らしいハイトーン・ボイスで、庄野真代はほんの少しだけ甘い響きのある素敵な声で歌ってくれました。 同じ曲を色々なミュージシャンで聴き比べてみるのも楽しいものですね。 翌年に発売したシングルがちあき哲也作詞・筒美京平作曲の「飛んでイスタンブール」で、このコンビは続く「モンテカルロで乾杯」も手掛けましたが、こちらは前作ほどヒットはしませんでした。

ちょっと細かくなりますが「飛んでイスタンブール」は ♪ いつか忘れていった~ の"いつか"と音が上がるところ、 ♪ イスタンブール~ の"ブール"と音が上がるところ、この辺りが琴線に触れるところで、特にサビの部分で韻を踏んだちあき哲也の歌詞は彼女の良さをうまく引き出しています。 エキゾチックな筒美京平のメロディーといい、歌い手の良いところを最大限に生かす仕事をしてるんだと思いますが、それぞれの道のプロが集まってひとつの作品を創り上げる行為というのは、時には難産もあるだろうけど楽しいでしょうね。 さて、最近のアルバムのジャケットやオフィシャル・サイトで見る庄野さんは今でも充分お綺麗ですが、もう1回メジャーヒットを飛ばしてくれないかなあ。


Reminiscence 庄野真代Reminiscence 庄野真代
異国情緒たっぷりの「飛んでイスタンブール」の他、彼女と同世代の歌い手たちのヒット曲をカヴァー。 「中央フリーウェイ」を始め、「SEPTEMBER」・「異邦人」など懐かしい時代が鮮やかに甦ります。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.4

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