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「ハード・ラック・ウーマン」 キッス 1976年

2008-10-24

Tag : キッス

昭和30年代に生まれた僕たちの世代には、ビートルズやストーンズ、レッド・ツェッペリンやディープ・パープル、ピンク・フロイドなどの超大物たちが揃いも揃って英国産だったこともあって、洋楽ロック入門はイギリスのバンドからという方が多いんじゃないかと思います。 アメリカのロックが全盛期を迎えるのは少し遅れて70年代の後半、エアロスミスやキッス、それからイーグルスやドゥービー・ブラザーズなどのウェストコースト・ロックの人気が高かった頃でしょうか。

ツェッペリンがアメリカに上陸した頃はグランド・ファンク・レイルロードがライブで孤軍奮闘という感じでしたが、同じライブでも徹底的にショウ・アップしたアメリカ人受けしそうなステージで大人気だったのが元祖ヴィジュアル系ロックバンドのキッスです。 もちろん見た目だけではなくて実力もあったからこそレコードも売れてたわけで、代表作「Destroyer(地獄の軍団)」で大ブレイクを果たします。 シンプルで分かりやすいロックンロールが彼らのキャラクターにピッタリだったんですが、ヒットした「ベス」のようなバラードも収録されていました。

その「ベス」を歌ったドラムスのピーター・クリスが次のアルバム「Rock and Roll Over(地獄のロック・ファイアー)」で歌った「ハード・ラック・ウーマン」、個人的にはこちらの方がよりアコースティックな雰囲気でなんとも言えず好きですね。 ダミ声の一歩手前くらいまでしわがれたピーターのボーカルがメンバーの中では一番ユーモラスなネコ・メイクとのギャップもあって、イントロのギターと共に印象に残っています。 ベースばっかり目立ちやがって、俺にも歌わせろ!くらいの気持ちもあったのか、彼はその後キッスを脱退してしまいました。

その一番目立っていたベースのジーン・シモンズが、大ベストセラー作家マイクル・クライトンが監督した映画「未来警察」に出演してたのを見ましたが、なかなか悪役が似合ってサマになってました。 この人は最近公開された人気漫画の実写版?「デトロイト・メタル・シティ」にも出演したんだそうで、こういう漫画や映画が支持されるってことはロックが若者の中に流れる血を刺激するのは今も昔も変わらないということで、喜ばしいことじゃないでしょうか。 わざわざ映画見に行こうとは思わなかったけど。


地獄のロック・ファイアー キッス地獄のロック・ファイアー キッス
徹底的にロックンロール・ショウを楽しませてやるぜという姿勢が立派。 サービス精神と実力を兼ね備えたキッスが絶頂期に発表してプラチナ・レコード(100万枚以上)を記録。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.4

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