スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「おそうじオバチャン」 憂歌団 1975年

2009-04-16

Tag : 憂歌団

唯一無二のボーカルといえば邦楽なら忌野清志郎がまず頭に浮かびますが、この人を忘れてました。 憂歌団の木村充揮です。 彼らの音楽はホットなアコースティック・ブルースと呼べばいいのか、キャラクター込みでインパクトのある木村のボーカルと、流麗な内田勘太郎のギターが2枚看板でした。 だけど内田のギターをコピーする人はいても、木村のボーカルは誰にも真似できませんね。

単に声が嗄れていればいいというものでもなくて、彼のオフィシャル・サイトに"天使のダミ声"と書いてあって笑ってしまいました。 歌っていないときの彼はこの人大丈夫かな?と心配したくなるような感じで、ひとたび歌い出せば聴く者を惹きつけて放さないけど、失礼ながら間違いなく役所や銀行に行くのは苦手な人じゃないかと思います。 (そうでなかったらスミマセン。)

75年のデビューアルバムにはこれぞ憂歌団のブルースという名曲「嫌んなった」の他に問題作「おそうじオバチャン」も収録されています。 この曲はタイトルそのままの内容なんですが、放送禁止処分を受けたその歌詞を改めて見てみるとなるほどかなり過激です。 だけどそう目くじらを立てるほどのものでもないと思うんですけどね。 彼らなりの明るいブルース・ロックで特定の職業婦人?を歌ったもので、掃除のおばちゃん達も笑い飛ばしてくれるんじゃないでしょうか。

首都圏あたりの育ちの良い婦女子などには「生理的にムリ。」という人もいるかもしれませんが、地元関西では昔から有名なバンドで、何と言っても彼らの真骨頂はライブにあります。 「パチンコ」や「胸が痛い」など、観客の熱い声援や暖かいヤジに応えてホットで時に切ない曲の数々を演奏する憂歌団のステージは、一度見ておくんだったと今頃になって後悔しております。


生聞59分 憂歌団生聞59分 憂歌団
やっぱり憂歌団はライブで聴くに限る。 ステイ・ウィズ・ユー・フォー・エバー(君といつまでも) を加山雄三が聴いたら何と言うか。 77年に発表された彼らのサード、初のライブアルバムです。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.4

コメントの投稿

非公開コメント

Google Ad.




プロフィール

Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

シンプルアーカイブ

リンク

ミュージック・スタイル

音楽関連サイトリンク集
音楽関連サイトリンク集 MUSIC-STYLE

J-Total Music

無料歌詞検索エンジン

バンドスコア

ベスト・オブ・アメリカン・ロック【ワイド版】

RSSリンクの表示

ご訪問ありがとうございます。

My name is Nipper.

♪ Life is very short and ...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。