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「能古島の片想い」 井上陽水 1972年

2009-07-14

能古島は博多湾にぽっかり浮かぶ周囲12Kmほどの小さな島で、菜の花やコスモスの名所として知られています。 姪浜というところから福岡市営渡船ですぐに渡れるんですが、僕は20年以上福岡に住んでいながら一度も訪れることなく現在住んでいる関西地方へ引っ越してしまいました。

なぜ今回能古島かというと井上陽水に「能古島の片想い」という名曲があるからで、前回の「伽草子」を書いているときにふとこの歌が心に浮かんできました。 陽水は拓郎に続いてフォーク界のスーパースターとなりましたが、ふたりに共通しているのは従来のフォークソングの枠に収まりきれない多彩な曲を発表したところで、最も違うのはそのボーカルスタイルです。

井上陽水の声はまさに天賦の才能と言うべきもので、あんな声で歌えたらいいなあと思いつつ高校時代に友人の友人から教えてもらった「能古島の片想い」を歌ってみたら、 ♪ 僕の声が~ というサビの部分の音が自分には高すぎてあっさり挫折した苦い経験があります。 それでも切ない片想いを歌ったこの曲はイントロのギターの ♪ ジャッジャ~ンというところが素敵で、友人の友人が得意そうに弾いていたギターが印象に残っています。

ところで福岡市の繁華街、天神には照和という伝説のライブ喫茶があって、70年代に出演したミュージシャンには陽水はじめチューリップや甲斐バンド、海援隊に長渕剛などそうそうたる顔ぶれが揃っています。 ただ、なんといっても音楽産業の中心は東京で、みな福岡を旅立ってしまったのが嬉しいようなちょっと悲しいような。

残念ながらライブを観たことはないんですが昼間に軽い食事をしたことはあって、テーブルにはきちんとテーブルクロスのかかった昔ながらのレストランといった雰囲気です。 記念にオリジナルのマッチを持って帰りましたが、熱気に溢れていた時代に一度ライブを観たかったですね。


陽水II センチメンタル陽水II センチメンタル
このジャケットは悲しいのか淋しいのか乾いているのかユーモラスなのか。 シュールですねえ。 インパクト満点で思わず生ギターをかき鳴らしたくなる名曲「東へ西へ」も収録されてます。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.5

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1957年生まれ。
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