「ニュー・キッド・イン・タウン」 イーグルス 1976年

2009-08-24

Tag : イーグルス

ジャケットを見ただけで胸がキュンとなるアルバムが誰にも何枚かはあると思うんですが、イーグルスの名盤「ホテル・カリフォルニア」も多くの人にとってそんな一枚じゃないでしょうか。 僕にとっても10代最後の年に発表されたこのアルバムは思い出深い一枚なんですが、このブログで取り上げるのは初めてです。

70年代に発表された数々の名曲の中でも印象に残る「ホテル・カリフォルニア」の切なく胸をかきむしるようなツイン・ギターの演奏がフェイド・アウトすると、一転してリラックスしたムードの「ニュー・キッド・イン・タウン」がなんだかホッとさせてくれます。 ドン・ヘンリーのハスキーなボーカルもいいけれど僕はグレン・フライも大好きで、イーグルスにはソロでも通用する看板ボーカリストが二人もいたのが強みでした。

彼らはイーグルス結成当初からのメンバーなんですが、声質の違いもあってかソロになってからは繊細なドン・ヘンリー、ポップなグレン・フライというイメージでした。 グレン・フライは人気刑事ドラマ「マイアミ・バイス」にも出演して、確か最後はマシンガンで打たれて死ぬ悪役だったと思います。 バックに流れるのは彼の曲「スマグラーズ・ブルース」で、あのドラマには人気ミュージシャンが多数出演してましたね。 (ちなみに音楽担当はヤン・ハマー。)

そのグレン・フライが歌う「ニュー・キッド・イン・タウン」はイーグルスらしい美しいコーラスとサビに入る前のギターのメロディが素敵で、ジョー・ウォルシュの加入でちょっとハードな音も増えたアルバムの中で、ちょうどいいバランスを保った曲じゃないかと思います。 哀愁漂う「ホテル・カリフォルニア」から柔らかい「ニュー・キッド・イン・タウン」、ハードな「駆け足の人生」へと続いて感動的な「時は流れて」。 いやあ、最高です。

この名盤の中で最初に書く曲はどれにしようかと迷ったんですが、やっぱり暑い季節だからリラックスできる曲がいいなと思ったんでしょうね。 夏だからといって若い頃みたいに大ハシャギしなくなったのはかなり前からですが、夏に聴く音楽のチョイスもちょっとソフトになってきたなあ。


ホテル・カリフォルニアホテル・カリフォルニア
ホテル・カリフォルニア」に始まって最後まで名曲満載の名盤です。 あまりに有名なアルバムで今さら紹介するのもという気もしましたが、売れるからにはそれなりの内容があるという事ですね。

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