「冬が来る前に」 紙ふうせん 1977年

2009-11-22

前回書いた赤い鳥のメンバーだった後藤悦次郎と平山泰代は、グループ解散後に結婚して紙ふうせんというフォーク・デュオを結成しました。 夫婦デュオというとチェリッシュやヒデとロザンナなどが懐かしいけれど、この季節になると思い出す曲が紙ふうせんの「冬が来る前に」です。

この曲は寒い季節に聴くフォークソングの定番とも言えそうな名曲なんですが、心地よいのはそのアレンジです。 イントロから低く響くリフや、ドラムのシンプルなリズム、それにストリングスも効果的に使われていて、こんなことを言ってはなんですが、切なく盛り上がるサビに入る前の時点で僕としてはすでに満足です。

平山さんは関西ローカルの番組に出ているのを見た事がありますが、明るい関西のおばちゃんという感じです。 最初はどこかで見たことある人だなと思ったんですが、ああ、紙ふうせんのあの人かと気が付いたときは、いい感じで普通に年を取っているのを見てなんだか安心しましたね。

「冬が来る前に」から30年以上の時が流れ、その間ふたりがどこでどうしているのかまったく知らなかったものですから、ポンとテレビに出てきた彼女を見て、ん?となった訳ですが、まあちょっと見る限り幸せそうで何より。 勝手な感想ではありますが、そんなことを思った次第です。


Golden☆Best 紙ふうせんGolden☆Best 紙ふうせん
古き良き時代の風景を思い起こさせるような曲が多いですね。 赤い鳥時代の「翼をください」も入ったベスト。 細身でやさしそうな後藤さんとややポッチャリの平山さん、お似合いのカップルです。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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