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「置手紙」 かぐや姫 1974年

2010-03-20

男女の別れ方にもいろいろあって、"最後の男の気まぐれとして" 置手紙を残して黙って去っていく男って、女性からすると優しくもかっこ良くもなくて、無責任極まりないのかもしれません。 だけどそんな男から見た別れの風景をかぐや姫の伊勢正三が歌うとなぜか哀愁漂う心に残る名曲になってしまって、「置手紙」は正やんの最高傑作のひとつだと思います。

情感込めすぎるくらい濃い南こうせつ、飄々とした味わいのある山田パンダ、そして繊細な歌声とメロディーの伊勢正三と、三人三様の個性がうまく噛みあってさらにそれぞれがいい歌も書いて、かぐや姫は70年代で最も心に残るフォークグループでした。 その中でも通称、いや愛称「正やん」は以前にも書きましたが男前担当でカッコ良かった。

彼は元々声を張り上げて熱唱するタイプではないんですが、ちょっと線の細い優しいボーカルが別れを歌った曲にピッタリ合っていて、「置手紙」は「22才の別れ」に並ぶ出色の出来栄えです。 あの「神田川」ではヴァイオリンが、この曲ではマンドリンが雰囲気を盛り上げるのにいい味を出していて、巧みなアレンジも光ってますね。

サビの部分に入る前のギターのカッティングもかっこよくて、ここを真似したくてアコースティック・ギターの練習もしましたが、そんなに難しくはないので部分的に正やんになろうと思えばなれるんです。 ♪ 今日の淋しさは~ というところも弾いてると気持ち良くて、この曲は全体的にマイナーなコードとメジャーなコードの組み合わせが絶妙です。 ああ、なんだかもう1回ギター始めたくなってきた・・・。


かぐや姫LIVEかぐや姫LIVE
「うちのお父さん」から「神田川」まで、そのままベストアルバムになりそうな選曲。 ジャケットからはこうせつが観客を盛り上げようとしている様子が伝わってきます。 しかし正味の活動期間って意外と短かったんですね。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.5

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