「呪われた夜」 イーグルス 1975年

2007-01-08

Tag : イーグルス

ひげ面が似合う、いかにもアメリカのバンドといった感じのイーグルスが名盤「ホテル・カリフォルニア」を発表したのが1976年ですが、その前年にリリースした「呪われた夜」のタイトル曲にはしびれました。 スライドする印象的なベースと切れのいいギター、少し癖があるけれど美しいコーラスとちょっとハスキーなドン・ヘンリーのボーカル。

当時は「ウエストコースト・ロック」というジャンルがあって、イギリスのロックとはまた違った爽やかなイメージで人気がありました。 アメリカ=西海岸、西海岸=パーム・ツリーのような感じで、日本にいる僕たちのひとつの憧れの対象でもあったわけです。 当然のことながらアメリカ人はヒゲと長髪、サングラスとジーンズがよく似合って、しかも高音のボーカルやハーモニーを楽々とこなすバンドがたくさんいて、これもまた音楽好きの若者にはうらやましくもあったんです。

イーグルスは西海岸のバンドの中でも最初はカントリーの風味が強かったんですが、「デスペラード」から「呪われた夜」を経て「ホテル・カリフォルニア」で世界的大ヒットを飛ばすまで、だんだんと洗練されたウエストコースト・ロックのイメージが強くなっていきます。 だけど初期のヒット「テイク・イット・イージー」のようなカラッとした曲はあるもののいつもどこか悲しげで影のある、単純なだけじゃないアメリカが感じられるところが、彼らの人気の源だったんじゃないかと思いますね。


呪われた夜 イーグルス呪われた夜 イーグルス
タイトル曲は彼らにしか出来ない傑作で、この一曲だけでも聴く価値あり。 世紀の名盤「ホテル・カリフォルニア」へと続くイーグルスの代表作です。

コメントの投稿

非公開コメント

Google Ad.




プロフィール

Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

シンプルアーカイブ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

ミュージック・スタイル

音楽関連サイトリンク集
音楽関連サイトリンク集 MUSIC-STYLE

J-Total Music

無料歌詞検索エンジン

QRコード

QR

RSSリンクの表示

ご訪問ありがとうございます。

My name is Nipper.

♪ Life is very short and ...