「危険なふたり」 沢田研二 1973年

2007-01-12

Tag : 沢田研二

僕が小学校高学年の頃はグループサウンズの全盛期でした。 人気があったのがザ・タイガースにザ・スパイダース、ザ・テンプターズの御三家で、もっとも人気があったのがザ・タイガース、そのなかでも一番人気があったのがもちろんボーカルのジュリーこと沢田研二です。 今思えば単に見た目だけの問題だけではなくて、「君だけに愛を」や「シーサイド・バウンド」、「青い鳥」など良い楽曲にも恵まれていたんだなと思います。

71年のグループ解散後も沢田研二は精力的に音楽活動を続け、70年代の終わりから80年代の初め、僕が高校生から大学生の頃はソロ活動の絶頂期でした。 本人のインタビューによると「僕、喉が丈夫なんですよ」との事で、(ちなみに京都育ちなので関西弁)あの独特の声はコンサートで何曲歌っても嗄れることはないらしいです。 シングル「危険なふたり」は高校の頃にヒットした曲で、日本レコード大賞も受賞した名曲です。 これがまたかっこいいんだけど真似して歌うのが難しい。 結構キーが高いし、ジュリーだからかっこいいというのもあるんです。

彼は俳優としても独特の存在感があって、映画「太陽を盗んだ男」や「魔界転生」、「ヒルコ 妖怪ハンター」なんかは面白かった。 ちなみに元同僚の岸辺修三改め岸辺一徳も、北野武の「その男、凶暴につき」の悪役あたりからいい味を出してきて、いまや俳優としても一流となりました。 冒頭にあげたグループサウンズ御三家の残り二人のボーカルもその後芸能界で大活躍していますがショーケンだけはいまだに子供で、素晴らしい個性を持っているのにホントに懲りない人だなあ。(つい最近恐喝事件で訴えられて、現在謹慎中。)


ロイヤル・ストレート・フラッシュ 沢田研二ロイヤル・ストレート・フラッシュ 沢田研二
永遠のアイドル、ジュリーこと沢田研二。 最近はちょっと太ってきたけど、年齢なりにいい味も出してます。 「勝手にしやがれ」「危険なふたり」などヒット曲満載のベスト盤です。

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