「タトゥー (Tattoo)」 ヴァン・ヘイレン 2012年

2012-02-15

あちこちのレビューで評判が良いヴァン・ヘイレンの新作「A Different Kind Of Truth」、思わず買ってしまいました。 ジャケットを一目見て気に入ってたんですか、ボーカルのデヴィッド・リー・ロスが復帰したこともあって楽しみにしておりました。

エディ・ヴァン・ヘイレンも一時は体調を崩してどうなることかと思ったけど、プロモーション・ビデオを見ると相変わらず笑顔で余裕のプレイでホッとしますね。 ヘヴィーに歪み過ぎずちょっと明るい感じのするこの人のギターの音色はやっぱり気持ちいいです。 PVで使っているギターもかっこいい。

アルバムを通して聴いてみて一番気に入ったのは1曲目の「タトゥー」です。 2曲目以降はまさにデビュー当時のヴァン・ヘイレンが帰ってきたという内容で、ハードロックが衰退してきた70年代の終りに登場した最後のギターヒーローのプレイに驚いた事を思い出します。

もし当時このアルバムを聴いたとしたら、"She's the Woman"や"As Is"、"Big River"あたりを気に入ってたと思いますが、今の耳で聞くとやっぱり「タトゥー」が21世紀のヴァン・ヘイレンらしくていいなと思います。 髪をバッサリ切ったデイヴも悪くないと思いますよ。

ベースはアレックスに代わってポッチャリ気味のエディの息子ウォルフガング君ですが、超一流プレイヤーの父親と一緒にやるのはどんな気分なんでしょうか。 彼だけでなく、ジョン・ボーナムの息子のジェイソンやリンゴ・スターの息子のザックなど、皆プロとして活躍しているのは大したものですね。

有名ミュージシャンの血を引いているからか幼い頃からの環境もあるのか両方なんでしょうが、日本で言うと矢沢や陽水や甲斐よしひろの娘たち、もう少し頑張ってもらいたいものです。


ヴァン・ヘイレンA Different Kind Of Truth ヴァン・ヘイレン
力強くかっこいいジャケットは彼らの自信の表れか。 サミー・ヘイガーもいいけど僕達の世代にはデイヴ在籍時のヴァン・ヘイレンが一番で、まさに復活を遂げた、という内容。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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