「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ(After The Gold Rush )」 ニール・ヤング 1970年

2013-09-24

行き倒れになるんじゃないかと思うくらい暑かった夏が過ぎると朝晩涼しくなってきて、だんだんアコースティックな音が恋しくなってきました。 最近改めていいなと思うようになったのがニール・ヤングで、この人はエレキをかき鳴らして良しハーモニカを吹きながらの弾き語りもまた良し、一度聴いたら忘れられないのはあの個性的なボーカルです。

鼻に掛かっているのか弱々しいのかそれともか細いのか、揺れているのか不安定なのか繊細なのか、何とも言えない味がありますね。 好き嫌いは分かれるでしょうが、あの声が妙に彼の紡ぎ出すメロディーラインにマッチしてます。  

タイトルナンバーの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」はピアノとボーカルのシンプルで静かな曲ですが、サビの部分の ♪ There was a fanfare ~という歌詞が出てくるところでもう、いいなあ...としんみりしてしまいます。 この短いフレーズにニール・ヤングのソングライターとしてのセンスが凝縮されてますね。

彼は一見不器用そうだけど来日コンサートを見に行った方のライブレポートに『ハーモニカを吹きながらリード・ギターを弾いていた』との報告があって、見た目で損をしていると言うか誤解されやすいって事なんでしょうか。 この人ももう70に手が届きそうな年ですが、一度説教されてみたくなるような、そんな感じのオッサンです。


After The Gold Rush ニール・ヤングAfter The Gold Rush ニール・ヤング
「ハーヴェスト」と並ぶニール・ヤング初期の名盤。 このジャケットの雰囲気がまたいいですね。 タイトル・ナンバーの他に「サザン・マン」も気に入ってます。

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Author:music70s
1957年生まれ。
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