「最後の夜汽車」 甲斐バンド 1977年

2007-01-18

Tag : 甲斐バンド

アルバム「この夜にさよなら」は甲斐よしひろ率いる甲斐バンドの最高傑作だと今でも信じていますが、この名盤の一曲目を飾るのが名曲「最後の夜汽車」です。 夜汽車という言葉そのものが今では死語となってしまいましたが、いきなり心が引き込まれるピアノのイントロで始まるこの曲を聴くと、愛や青春の切なさが痛いほどに伝わってきます。

彼らが一般的に広く認知されるようになってきたのは「HERO」の大ヒットからだと思いますが、「裏切りの街角」あたりから聴いていたファンからするとなんだか違和感があって、できたらあんな曲歌ってほしくなかったなというのが正直な気持ちです。 もともとライブパフォーマンスには定評のあるバンドですからライブを盛り上げるには良い曲かもしれませんが、甲斐よしひろの最も良いところは胸がキュンとなるような切ない曲が書けるところだと思います。

ちなみに以前僕が住んでいた所は彼の実家の近くで、行きつけの中華料理屋のおばちゃんが「今そこで食べよった人は、甲斐よしひろのお父さんよ。」と親切にも教えてくれたことがあります。 まあ、そんな事言われても全然気が付く訳ないんですが、「ほお~」と思ったのを覚えています。 それはともかくロック魂溢れる甲斐よしひろも大好きですが、やっぱり「最後の夜汽車」のようなしんみりくる曲をまた書いて欲しいなと思います。


この夜にさよなら 甲斐バンドこの夜にさよなら 甲斐バンド
「最後の夜汽車」から始まって、名曲満載の甲斐バンド最高傑作。 ジャケットの写真だけは何とかならんかと思いますが、まあこれも70年代っぽくていいでしょう。 ライブではハードに演奏する「きんぽうげ」も良い曲です。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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