番外編20. 団地の思い出

2014-10-15

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僕は幼稚園の途中から小学校卒業まで公団住宅、いわゆる団地に住んでいました。 5階建ての4階(当然エレベーターなどありません。)2DKの狭い間取りでしたが、日当たりが良くて明るかったのは覚えています。

団地の中には幾つかの公園と野球もできる小さなグラウンド、おまけに手押し式のポンプ井戸や焼却炉まであったので、けっこう緑も多いし遊び場には困りませんでしたね。 敷地内の道路には車がスピードを出し過ぎないように土手の様に盛り上がった部分が何箇所も設けてあったので、道路まで遊び場になってました。

高度成長期でもあった昭和30年代から40年代にかけて日本中のあちこちに建設された団地は、画一的ではあったけども明るい未来が見えていた頃の日本の象徴でもあったんでしょう。 僕の住んでいたところも未来的とまでは言いませんが、近代的ではあったような気がします。

トイレは当時はまだ少なかった洋式の水洗で、よく家に遊びに来ていた友人は使い方が分からなくて、便器の上に後ろ向きにしゃがんで用を足していたと大人になってから告白されました(笑)。 なにより楽しかったのは同じ年頃の子ども達がたくさんいた事で、団地の近くに住んでいた友人にとっても団地は部屋の中も外も楽しい場所だったようです。



誰もいない公園と閉鎖されたグラウンド、静かな団地。


団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶
タイトルの子どもたちとはまさに僕達の事で、団地には色々な思い出が詰まっています。 著者は当時を知らない若い方ですが、何かしら感じるものがあったんでしょうか。


※閉鎖した別ブログより転載しました。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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