「でももう花はいらない」 オフコース 1973年

2014-11-18

高校の同級生だった小田和正と鈴木康博の理系コンビでレコード・デビューしたオフコースですが、売れるまでには少し時間がかかりました。 最初はどんな感じだったのかなと思って聴いてみたのがファースト・アルバム「僕の贈りもの」です。

1曲めのタイトルソングは小田和正の作詞・作曲ですが、意外なことにと言っては失礼だけど二人でほぼ半々の割合で曲を書いているんですね。 その中で一番気に入ったのは鈴木康博が書いた「でももう花はいらない」でした。 シンプルな弾き語りの似合う優しいメロディーですが、若さとの訣別を歌ったちょっと哀しい曲です。

このアルバムは全体的にふたりの繊細な歌声が印象的でまだ青いと言えばそうですが素人臭いところはなく、後のオフコースの原型はもう出来上がっているんだなという感じですね。 すぐ売れるには優しすぎたか洗練されすぎていたか、その両方だと思います。


「僕の贈りもの」 オフコース「僕の贈りもの」 オフコース
オフコース73年のデビューアルバム。 当時は"オフ・コース"だったんですね。 中身はジャケット写真から想像できるように、初々しく清々しい雰囲気です。 長髪の小田和正をもっとアップで見たい気が。

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1957年生まれ。
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