「童夢」 ムーディー・ブルース 1971年

2015-01-15

ジャケットとタイトルがすんなり一致するのがムーディー・ブルースの「童夢」です。 彼らのアルバムは後追いでこれ1枚しか聴いたことがないので、果たしてムーディー・ブルースをプログレッシブ・ロック・バンドと呼んでいいのかどうか僕には分かりません。

一言で感想を述べると、頭の中を気持ち良く流れていく音楽ですね。 気が付いたら心地よく終わっていたという作品です。 もしリアルタイムで聴いていたらまた感想も違っていたと思いますが、日本での発売当時は中学2年という一番中途半端な年頃ですから、たぶん物足りなく感じたかもしれません。

アルバムはオープニングからその後の展開を予想するともっとアップダウンが激しいのかと思いきや、耳触りの良いメロディアスな曲あり適度にハードな味付けをした曲もあり、例えて言えば英国産の画集を1ページ1ページめくっていくような感覚でしょうか。

今回再発されるSACDを本格的なオーディオ・システムで鑑賞するとまた違った印象も出てくるのでしょうが、今のところそこまでの余裕はないので本作の魅力を味わい尽くすのはまだ先の話ですね。


「Every Good Boy Deserves Favour」 The Moody Blues「童夢」ムーディー・ブルース
何と言っても目を引くのがこの幻想的な雰囲気のジャケット。 日本語のタイトルも誰が考えたのか知らないけど秀逸です。 64年のデビューだそうで大ベテランだったんですね。 SACDでまたもや新発売。

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JOHN BEATLE LENNONさんのコメント

お久しぶりです

このアルバムはよく聴きました・・・
というより、これを機会にムーディ・ブルースにとりつかれ、さかのぼって何枚も買い漁りました(笑)
「プログレッシブだから音楽性が凄いんだ」~別にこんな風には思っていませんが、ジミー・ペイジが「真のプログレッシブ・バンドはムーディ・ブルースとピンク・フロイドだ」と、こんなような内容の話をしています。

実際に彼のアルバムは、全てテーマに沿って作られていますから、ジミー・ペイジの言葉には説得力があると思っています。

music7079さんのコメント

Re: お久しぶりです

こちらこそお久しぶりです。

相変わらず怒涛の勢いで更新されていますね。 移転先へのリンクも更新していただき、ありがとうございます。 レコード時代からジャケットだけでアルバムを選ぶようなところがあって、「童夢」も何なら聴かずに飾っておいてもいいという1枚ですね。 JOHN BEATLE LENNONさんの今後の記事を大変楽しみにしております。

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