カルメン・マキ&OZ 1975年

2015-02-07

カルメン・マキは僕達の世代には懐かしくても若い人たちにはあまり知られていないでしょうね。 僕もカルメン・マキ&OZ時代の彼女しか知らないのですが、短い期間に残したアルバムがどれも好みで、今でも彼女は僕にとって日本最高の女性ロック・シンガーです。

ファースト・アルバムには有名な「私は風」が入っていてこの曲だけは聴いたことがある(カバーで?)という方はいらっしゃるでしょう。 だけど全6曲なのにその内容の充実ぶりは素晴らしく、日本のロックバンドもなかなかやるなあと思いました。 ボーカルはもちろん、「イメージ・ソング」のソロなど春日博文のギターも好きでしたね。

彼女自身の選曲によるデビュー45周年を記念して発売されたオールタイム・ベストアルバム『Good Times,Bad Times~History of Carmen Maki~』にも、このアルバムのトップを飾る「六月の詩」とラストを締める「私は風」が収録されていますが、OZ時代以外のキャリアのほうが長くて今でも現役のカルメン・マキのツイッターを覗いてみたら、主義主張のはっきりした人だなという印象です。

途中ちょっと寄り道をしてしまった時期もありましたが、けっしてメインストリームを歩き続けるタイプのアーティストではないんだなと。 還暦を過ぎた現在では当時の美貌は望むべくもないけれど、若い頃に舞台の世界に飛び込んで以来、きっと自分の道を歩き続けてきたんじゃないかなと想像してます。


「カルメン・マキ&OZ」カルメン・マキ&OZ
今の時代にはヘヴィー過ぎるかもしれないけどこれぞ日本のロック。 パワフルなシャウトもいいけれど、歌の上手さは静かなパートでも際立っています。 ファーストシングルは「午前1時のスケッチ」でした。

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Author:music70s
1957年生まれ。
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