「ライヴ・ラスト」 ニール・ヤング&クレイジー・ホース 1979年

2015-07-02

このアルバムも発売当時はLPで2枚組でしたが、よくよく考えればアナログレコード1枚に1時間を超えるライブを詰め込むのにそもそも無理がありますから、この間取り上げたシン・リジィやピーター・フランプトンなどライブの名盤に2枚組が多いのも納得がいきます。

ただしレコードで2枚組を聴こうと思ったら都合4回ターンテーブルに載せるという手間が必要なので、ここはCDだと一気に通して楽しめるのがいいところです。 弦の音が気持ちいいアコースティック・サイドとパワフルなエレクトリック・サイド、それも名曲満載のライブをたっぷり楽しめる「ライヴ・ラスト」は、ニール・ヤング入門編としてもいいんじゃないでしょうか。

「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」のイントロが始まった時の観客の盛り上がりもいいけど、このアルバムの中でも好きなのはニコレット・ラーソンがヒットさせた「ロッタ・ラブ(溢れる愛)」ですね。 この曲はメロディーがいいのはもちろんですが、ニール・ヤングがあの声で歌うのがなんとも言えずいいですなあ。 

たまに彼のことを書くとつい見た目がどうのと言ってしまうけど、ギャップというのは人を惹きつける重要な要素だと思います。


Live Rust「ライヴ・ラスト」 ニール・ヤング&クレイジー・ホース
男前じゃなくてもかっこいいニール・ヤングの熱いライブ。 見た目や人にどう思われるか、なんて全然気にしてなさそうなところがいいなと思います。 何よりもまずいい曲を書ける人ですね。

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Author:music70s
1957年生まれ。
福岡県在住です。

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