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「岬めぐり」 山本コウタローとウィークエンド 1974年

2007-04-08

山本コウタローの「コウタロー」は漢字で書くと「厚太郎」だそうで、これはカタカナにしたのが正解だと思います。 名曲「岬めぐり」は彼の素朴な歌声に岬の美しいけれど悲しい風景が目に浮かんでくる、ちょうど今頃、春のボワーッとした季節に合ういい曲です。 僕が高校生の時に大ヒットして、確か修学旅行のバスの中でも皆で歌ったような覚えがあります。 余計なお世話かもしれませんが、修学旅行は海外なんか行かなくても国内で充分。 要はどんな思い出が残るかじゃないでしょうか。

山本コウタローは名門都立日比谷高校から上智を経て一橋大へと進んだ秀才で、現在では大学で教鞭も取っているんだそうです。 とても男前だとは言えませんが、ユーモアのある人柄と美声じゃないけど暖かい歌声で、そんな彼がうまくいかなかった恋の思い出を「岬めぐり」で歌うからヒットしたんだと思います。 まあ、実際のところは曲がヒットしてからどんな人かっていうのが世間に広まってくるんだと思いますが。

彼は他にも「走れコウタロー」というヒットを飛ばしてるんですが、これは吉田拓郎の小品ながら珠玉の出来栄えの名曲「馬」にも通じるところがあって笑わせてくれました。 さて、出会いと別れの季節でもある春は名曲が生まれる季節でもあると思うんですが、なぜか春の歌でもないのに「岬めぐり」が頭に浮かんできて今回取り上げてみました。 景色のいい場所で幸せそうな人たちもいるのに、自分はひとりで彼女がいつか話してくれた思い出の場所を旅している、そんな切ない気持ちになんとなく共感を覚えます。


岬めぐり 山本コウタロー&ウィークエンド岬めぐり 山本コウタロー&ウィークエンド
旅する男が実らぬ恋の思い出を歌う「岬めぐり」、これを美男でも美声でもない山本コウタローが歌うのがいいんです。 何だかひとりで旅に出たくなる思い出の名曲。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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