「あずさ2号」 狩人 1977年

2007-04-28

Tag : 狩人

「狩人解散」という記事を新聞で見つけて、おお、まだ活動しておったか!と思ってしまいましたが、大ヒット曲「あずさ2号」からもう30年、早いものですなあ。 狩人は加藤久仁彦と高道の兄弟デュオで、当時弟の高道君はまだ17歳だったそうです。 なんでも今後お兄さんは格闘家を目指し、弟は「派遣歌手」をやるとかで、とにかく同世代としては頑張ってもらいたい。 ちなみにオフィシャル・ホームページに兄・久仁彦の特技は腕立て伏せ1000回とあって、ちょっと笑ってしまいました。

昔の写真を見ると、なんだか二人ともホストみたいな雰囲気ですが歌唱力は抜群で、当時のヒット・メーカーでもあり師匠でもある都倉俊一作曲の「あずさ2号」は、悲しい別れの曲なんだけどサビの部分で力強く盛り上がって、それでもやっぱり哀愁が漂っているところが素敵な曲でした。 交互に歌ってハモッてというスタイルもかっこよくて、二人ともハンサムでしたから人気が出るのも当然の事だったと思います。

しかしあまりにも最初にヒットしたこの歌のインパクトが強すぎてその後の印象が薄かったのが残念でしたが、それでも粘り強く活動を続けていたのが、一発当てると長続きする歌謡界のいいところです。 カラオケ自慢の男性で40代から50代の方がふたり揃うと、きっとこの曲を歌いたくなるんじゃないかと思いますが、残念ながらいまだにそんなシーンにお目にかかったことがありません。 歌が上手けりゃ自分ひとりでも歌うんだけど。


究極のベスト! 狩人究極のベスト! 狩人
兄弟揃ってハンサムで歌がうまいって出来過ぎじゃないのかと思うけど、なんだか暗くて寂しげな雰囲気が漂っていたのが印象的。 まあ、「あずさ2号」をニコニコしながら歌うわけにもいかないしね。

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1957年生まれ。
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