「アローン・アゲイン」 ギルバート・オサリバン 1972年

2007-05-26

ゆったりとしたリズムにほっとするようなメロディー、伸びはあって綺麗だけどちょっとだけ鼻にかかったような歌声がやっぱりほっとするギルバート・オサリバンの最大のヒット曲「アローン・アゲイン」は、中学3年生という大人でもなければ子供でもない、中途半端な年齢の僕の心にちょっとだけひっかかって、それから年齢を重ねていくにつれだんだんと心に染みてくるようになりました。

今でもテレビなどでこの曲がかかっているのを聴くと、ああ、やっぱりいいなあと思います。 当時はどんな顔の歌手が歌っているかも知らなかったんですが、あらためてジャケットの写真を見ると、知的でナイーブそうな彼の顔と名曲「アローン・アゲイン」が違和感なく繋がっていきます。 この曲、なかなか終わりそうにないところが「岬めぐり」みたいだったし、ほんわかほのぼのとしたところが「あの素晴らしい愛をもう一度」みたいで、人の心を惹きつける歌には和洋問わず同じようなところがあるのかなと感じます。

ほかにも名曲はたくさんあるらしいんですが、僕はあいにくこの曲しか知りません。 それでも多感な時期にこういう名曲に出逢えたのは幸運だったと思います。 坊主頭の学生服と英語の歌ってなんだか相性が悪そうですが。 発表から30年以上たっても感動と感傷を呼び覚ます名曲、これぞエバー・グリーンという形容が相応しいと思いますが、みなさんはどうでしょうか?


ベスト・オブ・ギルバート・オサリバンベスト・オブ・ギルバート・オサリバン
この曲しか知らないけど、この曲だけでも充分。 永遠の名曲「アローン・アゲイン」は今でも人々の心に染みてきます。 なんとなくアメリカ人かと思ってたら、アイルランド出身のシンガー・ソングライターでした。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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