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「大都会」 クリスタルキング 1979年

2007-06-10

今回もポプコン繋がりで「大都会」。 なんでこんな名前にしたの?と思いたくなるちょっと照れくさいバンド名と、超ハイトーン・ボイスのちっちゃい人と宇崎竜堂みたいなドスの効いたガラの悪そうな人とのツイン・ボーカル、なかなかインパクトがありました。 頭にサビを持ってくるというパターンはチューリップの「心の旅」や「夏色の思い出」と同じで、発売するなり思いっきりスマッシュ・ヒットを飛ばします。 残念ながらその後はチューリップみたいに名曲の数々をリリースし続けるということはありませんでしたが、70年代の終わりに大きな花火を打ち上げてくれました。

メインボーカルの田中さんという人にはもう20年ほど昔、前の仕事で何度かお目にかかったことがありまして、失礼ながらテレビで見るよりさらに小柄で細い方でびっくりしました。 おまけにあのヘアースタイルはそのまんま、しかも紫のラメが振ってあるのには参りました。 あの体からよくあんな声が出るもんだなあと感心しましたが、ある雑誌で読んだところツェッペリンのロバート・プラントが大好きなんだそうで、持って生まれた才能としか言いようのないハイトーン・ボイスがあれば外国のロックに憧れるのも当然だと思います。

なんせそれまであんな高い声を出す日本人のボーカリストというのは、あまり記憶にありませんでしたからね。 僕が田中さんにお会いしたのは福岡でしたが、もともと彼らはあの吉崎さんという方がバンドを結成して佐世保の米軍基地なんかで活動をしてたそうです。 沖縄の「紫」や横須賀の「ゴールデンカップス」同様、はっきり反応する米兵相手に揉まれてるうちに実力もついてきたんでしょうね。 いや、実力あるから米軍キャンプで演奏してたのか? その後「北斗の拳」のアニメソングも歌ってたとは知りませんでしたが、一瞬だけでも輝きを見せたというのはミュージシャンにとって誇りなんじゃないでしょうか。


ベストコレクション クリスタル・キングベストコレクション クリスタル・キング
日本人離れした超ハイトーン・ボイスの田中さんと、宇崎竜堂と双子か?と思った吉崎さんのツイン・ボーカルが新鮮だった「大都会」、70年代の最後に一瞬の輝きを放ちました。 一度でいいからあんな高い声出してみたい。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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1957年生まれ。
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