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「シューティング・スター」 バッド・カンパニー 1975年

2007-06-23

先日「やべっちFC」という番組で「画期的」を「ガッキテキ」と読んだ女子アナの前田さんには驚きました。 そんな事はともかく、ポール・ロジャースがクィーンと一緒にツアーをやったのにも驚いた。 元々彼はプロのミュージシャンの間でも評価の高いボーカリストなんですが、どう考えてもあのバンドにあの声は合わないだろうというのがフツーのロック・ファンの意見です。 まあ、ビッグ・ネーム同士感じるものがあったんでしょうねえ。

ずっしり重たいサウンドと渋いボーカルで人気のあったフリー解散後、ポール・ロジャースが新たに結成したバッド・カンパニーはいきなり「キャント・ゲット・イナフ」をヒットさせますが、今でも僕のお気に入りは名曲がズラリと並んだセカンドアルバム「ストレート・シューター」です。 中でもじんわり心に染みる「シューティング・スター」は、このアルバムを薦めてくれた友人が言ってたとおりの名曲でした。

アコースティック・ギターのイントロから語りかけるように始まるポールのボーカルが、ディストーションの効いたミック・ラルフスのギターがかっこいい後半にかけて静かに盛り上がって行きます。 抑え気味に歌っているように聴こえるのは、亡くなってしまった友人との思い出を歌っているからでしょうか。 歌の中の主人公ジョニーはフリー時代の盟友ポール・コゾフの事らしいんですが、まだ若いのに流星のようにぱっと輝いて消えてしまうなんて、なんか切ないなあ。


ストレート・シューター バッド・カンパニーストレート・シューター バッド・カンパニー
シンプルでかっこいいジャケットが目に飛び込んでくるファーストもいいんだけど、断然こっちの方が好きです。 名曲揃いの名盤で、特に「シューティング・スター」には泣けてくる。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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