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「なのにあなたは京都へゆくの」 チェリッシュ 1971年

2007-08-07

チェリッシュと言えば結婚式の定番ソング「てんとう虫のサンバ」がすぐに頭に浮かんできますが、悦ちゃんの声質に合っているのはデビュー曲「なのにあなたは京都へゆくの」や、「白いギター」のようなマイナーなメロディーの歌だと思います。 ところでこの息の長いおしどりデュオは、キツネ顔とタヌキ顔と言っては失礼ですが、対照的な顔つきだけど、ふたりとも優しそうな顔というところは共通していますね。

そもそもデビュー当時は5人組だったというのは知りませんでしたが、なんでまた「なのにあなたは京都へゆくの」なのか。 5人がどういう音楽志向だったのかは知りませんが、やっぱり優しい顔をしているのに悲しい声が似合う悦ちゃんの声質によるところが大きいんじゃないかと想像します。 控えめな歌声でサポートする松崎さんもなんか微笑ましいというか、この人は歌の種類によらず常に控えめなところがいい。 家庭でもそうなんでしょうか?

高校の文化祭のときにちょっと可愛いなと思っていた1年上の先輩がステージの上で「白いギター」を歌ったら、あんまりヘタで百年の恋も一瞬にして醒めてしまいましたが、それよりもあの実力で全校生徒の前で歌ったという度胸を褒めてやりたい。 もうかなり昔の思い出になってしまいましたが、今聴きたいチェリッシュの歌はどれかと言うと、やっぱり歌詞も素敵な「なのにあなたは京都へゆくの」です。


なのにあなたは京都へゆくの チェリッシュなのにあなたは京都へゆくの チェリッシュ
おしどり夫婦デュオ、チェリッシュも最初は5人だったんですね。 「なのにあなたは京都へゆくの」は歌謡曲調ですが、やっぱりイメージはフォークソング。

「70年代思い出の名曲」でおすすめしたアルバム Vol.2

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